津山市不動産の末澤総合企画


津山市をはじめとする自治体の行っている支援

津山市をはじめ県北の各自治体で移住(定住)や子育てなど様々な支援が行われています。

 

例としていくつか記載しますが、詳細は各自治体ホームページや直接お問合せ下さい。



子育て支援

子供医療費(津山市ホームページより)

 お知らせ
  平成29年7月1日受診分より、
  小学生・中学生のお子様の外来診療分の自己負担が1割負担(月額上限44,400円)から無料
へ変わります。

  これに伴い、津山市では、

  中学校卒業までのお子様の医療費自己負担が入院・外来ともに無料となります。
 
  
  新しい子ども医療費受給資格者証(白色)は6月下旬に受給資格者全員に発送しました(申請不要)。
  新しい資格者証がお手元にない場合は、窓口にて再発行のお手続きをお願いします。

  また、医療機関を受診する際は、適正受診にご協力をお願いいたします。
  適正受診についてはこちらのページをご覧ください。


 これまでの医療費助成拡大の経緯
  平成22年10月1日から :小・中学生の入院診療分が無料に。
  平成23年7月1日から :小学1年生から3年生までの外来診療分が1割負担に。
  平成24年4月1日から :小学4年生から6年生までの外来診療分が1割負担に。
  平成25年4月1日から :中学生の外来診療分が1割負担に。
  平成29年7月1日から :小・中学生の外来診療分が無料に。 

 


出産費用など

  出産育児一時金

 国保の被保険者が出産したとき、申請により出産育児一時金として42万円(※1)が支給されます。

 ※1「産科医療保障制度」に加入している医療機関等で分娩した場合(死産を含み、在胎週数22週以降の出産に限る)に限ります。それ以外の場合は40万4千円(ただし、平成26年12月31日以前の出産は39万円)が支給されます。

 - ご注意ください -

 ・他保険から出産育児一時金を支給される方は、支給対象となりません。(会社の健康保険に1年以上継続して加入していた後に会社を退職し、その後6ヶ月以内に出産された方は、以前に加入していた健康保険から出産育児一時金の支給を受けることができます。)

 ・出産後、2年で時効となりますので、出産の翌日から2年をすぎると支給されません。

 ○産科医療補償制度については、 「産科医療補償制度ホームページ」 をご覧下さい。


上記は津山市ホームページからの情報です。

更にお金以外にも育児の相談など様々な支援を行っています。

詳しくは「つやま子育てネット」ページを見てください。

 

他にも婚活支援など色々な試みがあります。

もちろん津山市以外の自治体も色々なサービス、支援があります。

 

当社でご成約いただいたお客様でも様々な補助金をもらえたケースがあり、多少お手伝いをさせていただいたのでいくつかの情報を得ております。

 

個人情報に関わる物以外は当社でも多少アドバイスできると思いますので、お気軽にご相談ください。